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新規上場会社情報 | 日本取引所グループ

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(1)

平成 29 年7月 20 日

各 位

会 社 名 株 式 会 社 ク ロ ス フ ォ ー

代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 土 橋 秀 位

(コード番号:7810 東証 JASDAQ)

問 合 せ 先 取 締 役 管 理 本 部 長 山 口 毅

(TEL:057-008-9640)

東京証券取引所 JASDAQ への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ

当社は、本日、平成 29 年7月 20 日に東京証券取引所 JASDAQ に上場いたしました。今後とも、

なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、平成 29 年7月期(平成 28 年8月1日から平成 29 年7月 31 日)における当社グループの

連結業績予想は次のとおりであり、また、最近の決算情報等につきましては別添のとおりでありま

す。

【連結】 (単位 : 百万円 ・ %)

決算期

項目

平成 29 年7月期

(予想)

平成 29 年7月期

第3四半期累計期間

(実績)

平成 28 年7月期

(実績)

対売上

高比率

対前期

増減率

対売上

高比率

対売上

高比率

売 上 高 4,223 100.0 2.7 3,212 100.0 4,111 100.0

営 業 利 益 721 17.1 △27.3 669 20.8 993 24.1

経 常 利 益 722 17.1 △25.8 677 21.1 973 23.6

親会社株主に帰属する

当期(四半期)純利益

484 11.5 42.7 433 13.5 339 8.2

1 株 当 た り 当 期

( 四 半 期 ) 純 利 益

76 円 55 銭 69 円 10 銭 54 円 11 銭

1 株 当 た り 配 当 金 15 円 00 銭 ―

9,123 円 00 銭

(9円 12 銭)

(注) 1.平成28年7月期(実績)及び平成29年7月期第3四半期累計期間(実績)の1株当たり

当期(四半期)純利益は期中平均発行済株式数により算出しております。

2.平成29年7月期(予想)の1株当たり当期純利益は、公募発行株数(1,500,000株)を

含めた予定期中平均発行済株式数により算出し、オーバーアロットメントによる売出し

に関連する第三者割当増資分(最大225,000株)は含まれておりません。

3.平成29年5月23日付で普通株式1株につき1,000株の株式分割を行っておりますが、上

記では平成28年7月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり当期(四

半期)純利益を算出しております。なお、1株当たり配当金については、平成28年7月

期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定した場合の数値を参考までに ( )

内に記載しております。

(2)

【平成 29 年7月期業績予想の前提条件】

(1) 当社グループ全体の見通し

当社は、設立以来、貴金属及びアクセサリーの企画・製造・販売を行っております。特にここ数

年は、当社特許技術である「Dancing Stone」を利用した製品を中心として、一般消費者に対して

魅力ある製品を提供することを主な事業としております。

当社グループが属するジュエリー業界におきましては、国内における市場規模は、個人消費が実

質所得の低下などにより本格的な回復には至らなかったことが主な原因で減少傾向となっており

ます(出所:宝飾品(ジュエリー)市場に関する調査結果2015(矢野経済研究所))。

一方で、 海外における市場規模は、 中国を中心とした市場規模の拡大傾向は平成32年頃まで続き、

平成25年には約25兆円であった市場規模が、 平成32年には約50兆円まで拡大すると見込まれており

ます(出所:平成25年クールジャパン戦略の芽の発掘・連携促進事業 経済産業省公表資料)。

このような状況のなか、当社グループは、平成22年に開発した当社特許技術で新しい宝石のセッ

ティング方法である「Dancing Stone」を主軸とした製品の営業活動に努めてまいりました。

国内では、テレビ、新聞等のメディアに「Dancing Stone」が取り上げられ、ジュエリー業界内

外への認知度が向上したことにより、OEM※1販売先の開拓、また、定期的な新デザインの市場投

入等により、国内市場の開拓に取り組んで参りました。

また、国外では、子会社であるCrossfor H.K. Ltdが主体となって、香港で開催された宝飾品展

示会への出展、米国、中国など世界各国で開催された展示会への参加を通じ、海外ジュエリーメー

カーに対する営業を行う等、国外市場の開拓に取り組んで参りました。

このような状況のもと、平成29年7月期の業績は、平成29年4月までの第3四半期実績に5月以

降の見通しを加味した上で、売上高4,223百万円(前期比2.7%増)、営業利益721百万円(前期比

27.3%減)、経常利益722百万円(前期比25.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益484百万円

(前期比42.7%増)を見込んでおります。

当社グループの営むジュエリー事業は、事業の性質上クリスマス商戦における需要が大きくなっ

ており、 この時期のクリスマス商戦に向けた8月から12月を含む当社第1四半期及び第2四半期の

売上高が他の四半期と比べて大きくなり、第3四半期及び第4四半期の売上高の割合が低くなると

いう季節変動性を持っています。

※1.Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)の略語で、取引先のブランドで製品を生産すること

(2)売上高

当社グループは「ジュエリー事業」の単一セグメントで事業を行っておりますが、売上高及び売

上原価については、国内販売(製品販売)及び海外販売(パーツ販売)に分けて算定しています。

売上高の予想を算出する上で、それぞれ勘案した前提条件は、以下の通りです。

(3)

(単位:百万円・%)

決算期

項目

平成 29 年7月期

(予想)

平成 29 年7月期

第3四半期累計期間

(実績)

平成 28 年7月期

(実績)

対売上

高比率

対前期

増減率

対売上

高比率

対売上

高比率

国 内 売 上 高 2,745 65.0 △1.0 2,114 65.8 2,774 67.5

海 外 売 上 高 1,478 35.0 10.7 1,098 34.2 1,336 32.5

合 計 4,223 100.0 2.7 3,212 100.0 4,111 100.0

[国内販売(製品販売)]

国内製品販売におきましては、取引先ブランドでのOEM製品及び当社ブランド製品の製造販売を

行っております。

国内に向けては、主に宝飾品の卸・小売業者からのOEM受注により、「Dancing Stone」の技術を

使用した各社ブランドのジュエリー・アクセサリー製品を製造販売しております。一方、

「CrossforNewYork」をはじめとした当社ブランド製品は、「Dancing Stone」の技術や、「クロス

フォーカット※2」の技法を採用したキュービックジルコニア※3等を用い、当社のオリジナルア

クセサリー製品として、宝飾品の卸・小売業者へ販売しております。

売上計画は、OEM製品と当社ブランド製品どちらも同じように、取引先へ聞き取り調査を行い、

営業担当者別取引先別の販売予想を積み上げて策定しております。

第3四半期までの進捗状況については、実質所得の減少によるジュエリー・アクセサリーの低単

価傾向を受け売上高が2,114百万円(前年同期比1.5%減)となっております。第4四半期において

も上記減少傾向は同様に推移する見込みですが、ファッション誌への広告宣伝の効果が一定数見込

めることから平成29年7月期は2,745百万円(前期比1.0%減少)を見込んでおります。

※2.当社が開発した、光のリフレクション効果で宝石の中央に十字の輝きを持たせることに成功したカット技法

※3.透明でダイヤモンドに近い高い屈折率をもつ人工石のこと

[海外販売(パーツ販売)]

海外市場へ向けては、当社の特許技術である「Dancing Stone」を用いた製品の製造に必要なパ

ーツを販売しております。中国以外の国・地域においては、連結子会社であるCrossfor H.K.Ltdの

仲介により当社が受注し、国内外注先に製造委託して製造し、海外の宝飾品メーカーに販売してお

ります。また、中国市場においては、連結子会社である歌思福珠宝(深圳)有限公司が受注し、海外

外注先に製造委託し、中国の宝飾品メーカーに販売しております。

海外売上高は、 インド※4、 中国等の特定の国に対する販売比率が高く推移しているため、 また、

過年度においては、販売先の増加件数が著しく推移しており、顧客ごとの策定は難しいため、前期

実績を基に各国の消費動向等を加味してエリア別売上高を算出し、策定しております。

想定為替レート(想定為替レート)は、為替相場の変動要因は多岐に渡り将来の為替相場を予想

(4)

することは困難であるため、着地予想策定時のヒストリカル・レートに基づき1米ドル=110円と

しております。

※4.インドで製造された製品は米国へ輸出され小売店で販売されています

第3四半期までの進捗状況については、主に中国向けの販売増加を受け、売上高が1,098百万円

(前年同期比5.1%増)となっております。第4四半期については、各担当者がエリア別に案件を

積み上げ、取引先へ改めて聞き取り調査を行い、その確度を勘案しており、中国における新規顧客

獲得がさらに進むことを見込んでいます。 その結果、 平成29年7月期は、 1,478百万円 (前期比10.7%

増)を見込んでおります。

以上より、全体の売上高については、4,223百万円(前期比2.7%増)を見込んでおります。

(3)売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益

売上原価は、売上高計画に基づき前期における製品カテゴリごとの原価率を踏まえ策定しており

ます。

第3四半期までの進捗状況については、国内売上原価率は61.5%、海外売上原価率は32.1%、そ

の結果、全体として売上原価率は51.5%(前年同期比1.7%減)となっております。平成29年7月

期については、第4四半期において、国内販売においては、原価率の高いOEM商品の販売が増加す

る見込みであり、また、海外販売においては、中国向けパーツの売上高が増加し、原価率の高い金

製のパーツ売上の構成割合が増加することから、平成29年7月期は、国内売上原価率64.2%、海外

売上原価率35.3%、全体では売上原価率54.1%を見込んでおります。

以上より、国内は1,761百万円、海外は522百万円、売上原価全体として、2,283百万円(前期比

4.5%増)を見込んでおります。

販売費及び一般管理費は、人件費とその他の経費に区分して算出しております。

販管費は前期実績を基に人件費の増加や販売増加に伴う店頭用POPや店頭什器、展示会費用、販

売手数料の増加等を踏まえ策定しております。主要科目である人件費については、昇給予定や人員

計画に基づき策定しております。

第3四半期までの進捗状況については、営業部の継続的な新卒採用、経営管理部の人員増強等を

行った影響により人件費が412百万円(前年同期比19.9%増)、本社社屋移転費用の発生や販売手

数料の増加により、販売費及び一般管理費全体で895百万円(前年同期比27.2%増)となっており

ます。

平成29年7月期については、人件費528百万円(前期比10.7%増)、第4四半期における中国市

場開拓に伴う販売手数料の増加などを織り込み、販売費及び一般管理費全体で1,219百万円(前期

比30.8%増)を見込んでおります。

以上より、営業利益721百万円(前期比27.3%減)を見込んでおります。

(5)

(4)営業外損益、経常利益

平成28年7月期については、 営業外損失として資金計画に基づき支払利息12百万円及び為替差損

17百万円を計上しておりますが、平成29年7月期については、円安傾向が継続した影響により為替

差益14百万円を見込んでおります。

以上より、経常利益722百万円(前期比25.8%減)を見込んでおります。

(5)親会社株主に帰属する当期純利益

平成28年7月期については、特別損失として関係会社整理損310百万円を計上しておりますが、

平成29年7月期については、特別利益及び特別損失は見込んでおりません。

以上より、 税金等調整前当期純利益722百万円、 親会社株主に帰属する当期純利益は484百万円 (前

期比42.7%増)を見込んでおります。

【業績予想に関するご留意事項】

本資料に掲載されている業績予想等の将来に関する記述は、 当社が現在入手している情報及び合

理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、経営環境の変化等の様々な要因

によって異なる場合があります。

以上

(6)

平成29年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

平成29年7月20日

上 場 会 社 名 株式会社クロスフォー 上場取引所 東

コ ー ド 番 号 7810 URL http://www.crossfor.com/ 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)土橋 秀位

問合せ先責任者 (役職名)取締役管理本部長 (氏名)山口 毅 (TEL)057(008)9640

四半期報告書提出予定日 - 配当支払開始予定日 -

四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無 四半期決算説明会開催の有無 : 無

(百万円未満切捨て) 1.平成29年7月期第3四半期の連結業績(平成28年8月1日~平成29年4月30日)

(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属 する四半期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

29年7月期第3四半期 3,212 - 669 - 677 - 433 -

28年7月期第3四半期 - - - - - - - -

(注) 包括利益 29年7月期第3四半期 435 百万円 ( -%) 28年7月期第3四半期 - 百万円 ( -%) 1株当たり

四半期純利益

潜在株式調整後 1株当たり 四半期純利益

29年7月期第3四半期 69.10 -

28年7月期第3四半期 - -

(注)1.当社は、平成28年7月期第3四半期においては、四半期連結財務諸表を作成していないため、平成28年7月 期第3四半期の数値及び平成29年7月期第3四半期の前年同四半期増減率については記載しておりません。   2. 当社は、平成29年5月23日付で、普通株式1株につき普通株式1,000株の割合で株式分割を行っております。

当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。 3.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、新株予約権の残高がありますが、当社株式は非上場で

あるため、期中平均株価が把握できませんので、記載しておりません。

(2)連結財政状態

総資産 純資産 自己資本比率

百万円 百万円

29年7月期第3四半期 4,462 1,374 30.8

28年7月期 2,984 996 33.4

(参考)自己資本 29年7月期第3四半期 1,374 百万円 28年7月期 996 百万円 2.配当の状況

年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

28年7月期 - 0.00 - 9,123.00 9,123.00

29年7月期 - 0.00 -

29年7月期(予想) 15.00 15.00

(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無

2.当社は、平成29年5月23日付で、普通株式1株につき普通株式1,000株の割合で株式分割を行っております。 平成28年7月期の一株当たりの配当額については、当該株式分割前の金額を記載しております。

3.平成29年7月期の連結業績予想(平成28年8月1日~平成29年7月31日)

(%表示は、対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属 する当期純利益

1株当たり 当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

通期 4,223 2.7 721 △27.3 722 △25.8 484 42.7 76.55 (注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無

2.平成29年7月期の連結業績予想の1株当たり当期純利益は、公募発行株数(1,500,000株)を含めた予定期中 平均発行済株式数により算出し、オーバーアロットメントによる売出しに関連する第三者割当増資分(最大 225,000株)は含まれておりません。

3.当社は、平成29年5月23日付で、普通株式1株につき普通株式1,000株の割合で株式分割を行っております。 当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。

決算短信(宝印刷) 2017年07月19日 17時41分1ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

(7)

※ 注記事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無

② ①以外の会計方針の変更 : 無

③ 会計上の見積りの変更 : 無

④ 修正再表示 : 無

(4)発行済株式数(普通株式)

① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 29年7月期3Q 6,672,000株 28年7月期 6,672,000株

② 期末自己株式数 29年7月期3Q 399,000株 28年7月期 399,000株

③ 期中平均株式数(四半期累計) 29年7月期3Q 6,273,000株 28年7月期3Q -株 (注)1.当社は、平成28年7月期第3四半期においては、四半期連結財務諸表を作成していないため、期中平均株式

数を記載しておりません。

  2.当社は、平成29年5月23日付で、普通株式1株につき普通株式1,000株の割合で株式分割を行っております。 前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して発行済株式数(普通株式)を算定しております。

※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です

 この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づくレビュー手続きの対象外でありますが、この四半期決算短信 の開示時点において、金融商品取引法に基づく四半期連結財務諸表のレビュー手続きは終了しております。

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際 の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予測の前提となる条件及び業績予測のご利用 にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予 想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。

 

決算短信(宝印刷) 2017年07月19日17時41分 2ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

(8)

株式会社クロスフォー(7810) 平成29年7月期 第3四半期決算短信

1

○添付資料の目次

1. 当四半期決算に関する定性的情報 ………2

(1) 経営成績に関する説明 ………2

(2) 財政状態に関する説明 ………2

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………2

2. サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………3

(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………3

(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………3

(3) 会計方針の変更・会計上の見積もりの変更・修正再表示 ………3

 (4) 追加情報 ………3

3.四半期連結財務諸表 ………4

(1) 四半期連結貸借対照表 ………4

(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………5

(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………6

(継続企業の前提に関する注記)………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………7

(セグメント情報等) ………7

決算短信(宝印刷) 2017年07月19日 17時41分3ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

(9)

株式会社クロスフォー(7810) 平成29年7月期 第3四半期決算短信

2

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日本銀行の金融緩和や政府の経済政策により、企業業績や雇 用、所得環境の穏やかな改善が見られましたが、個人消費の伸び悩み傾向が続いております。

 また海外では中国をはじめとする新興国の経済成長の鈍化や英国のEU離脱問題、米国の政権交代による経済・貿 易の不安定要素により世界経済の減速懸念等により景気の先行きはいまだ不安定な状況となっております。  ジュエリー業界におきましても個人消費は景気の先行き不安の中、消費マインドの改善には至らず業界を取り巻 く環境は依然厳しい状況が続いています。

 このような状況の中、当社グループは「Dancing Stone」を主軸とした営業活動に努めてまいりました。国内で は OEM 受 注 の 為 の 営 業 強 化、 新 デ ザ イ ン の 提 案 を 行 い ま し た。ま た、 海 外 で は 「Crossfor H.K. Ltd」 が 主 体 と な り、展示会での営業展開等により中国を中心として新規ライセンス契約が増加、既存契約先のフォローアップ等を 行い、売上の増加に貢献致しました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、32億12百万円、営業利益6億69 百 万 円、 経 常 利 益 6 億 77 百 万 円、親会社に帰属する四半期純利益4億33百万円となりました。

国内向け製品製造販売につきましては、上記のとおり国内ではOEM受注の為の営業強化、新デザインの提案を行 いましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は21億14百万円となりました。海外向けパーツ販売につきまして は、「Crossfor H.K. Ltd」が主体となり、展示会での営業展開等により中国を中心として新規ライセンス契約の 増加、既存契約先のフォローアップをしたことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は10億98百万円となりま した。

(2)財政状態に関する説明

 (資産の部)

 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ14億78百万円増加し、44億62百万円と なりました。これは主に、現金及び預金の増加1億67百万円、製品の増加1億2百万円、建物及び構築物(純額)の 増加10億93百万円によるものであります。

 (負債の部)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ11億円増加し、30億88百万円となり ました。これは主に、長期借入金の増加7億61百万円及び短期借入金の増加1億83百万円によるものであります。  (純資産の部)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億77百万円増加し、13億74百万 円となりました。これは主に、配当の支払い57百万円及び親会社株式に帰属する四半期純利益の計上4億33百万円 による利益剰余金の増加3億76百万円によるものであります。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 本日開示いたしました「東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」をご参照くだ さい。なお、当該業績予想値につきましては、現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は 様々な要因により異なる可能性があります。

決算短信(宝印刷) 2017年07月19日17時41分 4ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

(10)

株式会社クロスフォー(7810) 平成29年7月期 第3四半期決算短信

3

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

 該当事項はありません。

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

 該当事項はありません。

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

 該当事項はありません。

(4)追加情報

 (繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日) を第1四半 期連結会計期間から適用しております。

決算短信(宝印刷) 2017年07月19日17時41分 5ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

(11)

株式会社クロスフォー(7810) 平成29年7月期 第3四半期決算短信

4

3.四半期連結財務諸表

(1)四半期連結貸借対照表

(単位:千円) 前連結会計年度

(平成28年7月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年4月30日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 586,438 753,561

受取手形及び売掛金 435,700 413,344

製品 774,885 876,985

仕掛品 59,919 111,211

原材料及び貯蔵品 308,666 407,151

その他 63,086 211,277

貸倒引当金 △20,326 △19,333

流動資産合計 2,208,371 2,754,197

固定資産 有形固定資産

建物及び構築物(純額) 29,111 1,122,433

その他(純額) 663,356 395,202

有形固定資産合計 692,468 1,517,635

無形固定資産 28,951 122,524

投資その他の資産

その他 62,896 79,877

貸倒引当金 △8,110 △11,493

投資その他の資産合計 54,785 68,383

固定資産合計 776,205 1,708,544

資産合計 2,984,576 4,462,742

負債の部 流動負債

支払手形及び買掛金 164,135 230,094

短期借入金 230,766 414,343

1年内返済予定の長期借入金 307,139 448,700

未払法人税等 106,013 108,993

賞与引当金 - 18,000

その他 224,659 150,946

流動負債合計 1,032,713 1,371,077

固定負債

長期借入金 953,304 1,714,758

その他 2,530 2,896

固定負債合計 955,834 1,717,654

負債合計 1,988,547 3,088,732

純資産の部 株主資本

資本金 84,125 84,125

資本剰余金 177,791 177,791

利益剰余金 760,630 1,136,877

自己株式 △20,349 △20,349

株主資本合計 1,002,198 1,378,445

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 △22 △5

為替換算調整勘定 △6,146 △4,429

その他の包括利益累計額合計 △6,169 △4,435

純資産合計 996,028 1,374,009

負債純資産合計 2,984,576 4,462,742

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(12)

株式会社クロスフォー(7810) 平成29年7月期 第3四半期決算短信

5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

(単位:千円) 当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年8月1日 至 平成29年4月30日)

売上高 3,212,543

売上原価 1,647,263

売上総利益 1,565,279

販売費及び一般管理費 895,573

営業利益 669,705

営業外収益

為替差益 14,157

その他 2,641

営業外収益合計 16,799

営業外費用

支払利息 7,958

その他 658

営業外費用合計 8,617

経常利益 677,888

特別損失

固定資産除却損 107

特別損失合計 107

税金等調整前四半期純利益 677,781

法人税、住民税及び事業税 254,504

法人税等調整額 △10,198

法人税等合計 244,305

四半期純利益 433,475

親会社株主に帰属する四半期純利益 433,475

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(13)

株式会社クロスフォー(7810) 平成29年7月期 第3四半期決算短信

6

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

(単位:千円) 当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年8月1日 至 平成29年4月30日)

四半期純利益 433,475

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 17

為替換算調整勘定 1,717

その他の包括利益合計 1,734

四半期包括利益 435,209

(内訳)

親会社株主に係る四半期包括利益 435,209

非支配株主に係る四半期包括利益 -

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(14)

株式会社クロスフォー(7810) 平成29年7月期 第3四半期決算短信

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)  該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)  該当事項はありません。

(セグメント情報等)

 当社グループの事業セグメントは、「ジュエリー事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を 省略しております。

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